てぃーだブログ › ゆいクリニック院長日記 › 2015年06月

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Posted by TI-DA at

2015年06月14日

迷宮カフェ

映画「迷宮カフェ」 みてきました。

学生時代から骨髄バンクには興味を持っていて、協賛依頼が来たので、映画前売り券をまとめて購入したりしました。
エンドロールに、協賛施設として、ゆいクリニックの名前があったよときいたりもしましたが、一瞬で、結局ゆいクリニックの名前を私は見逃してしまいました。
都道府県毎に協賛施設は紹介されていてわかりやすかったです。

この映画は骨髄バンク普及のために作られた映画と言うことですが、お話し自体は、骨髄提供について話しを絡めながらも、色んなストーリーがあって、飽きずにみることができました。
あんまり描くとネタバレになってしまうので、あらすじはふせておきますが、映画をみて、骨髄バンクに登録しようと思う人が増えるといいなあと思いました。

骨髄バンク  http://www.jmdp.or.jp/


私自身は学生時代に登録したものの、結局提供の機会はありませんでしたが、映画をみた子ども達は、自分たちも骨髄バンクに登録すると言っていました。将来登録するといいねと言っておきました。
ちなみに私も知識があまりなかったのですが、提供は55歳までだそうです。
また登録は2mlの血液で登録できるそうです。
私が登録したときにはまず登録した後に、適合者が見つかったら、さらに詳しいマッチングをするというシステムだったのですが、今は、一回の登録で詳しい検査までできるようになったのかもしれません。

久しぶりに献血をトライしようとしたときにも(結局血管が細すぎると言うことでできませんでしたが)、そのシステムの近代化(アンケートが電子化されていたり、データがPCで登録されていたり)にびっくりしたものです。

映画の中では、骨髄提供した後の傷がどんなものなのか見せるシーンがあったり、骨髄提供に同意するための最終面接のシーンがあったりととてもわかりやすかったです。

映画は、単純に医学的な話しはほとんどなくて、「骨髄移植」という題材を軸に、サスペンスとユーモアを交えて紡ぎ出す、心癒されるヒューマンドラマになっている。

数年ぶりに(開業以来初めて?)映画館で映画を見ましたが、普段はあまり時間がないので、家で早送りをしながら映画を見るのですが、ゆっくり映画を見るのもいいものだと思いました。

上映はシネマパレットで今週の金曜日までなので、是非観に行ってみて下さい。
前売り券はゆいクリニックでも販売しています。  
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Posted by 島袋 史 at 16:44Comments(0)日記

2015年06月13日

稲葉耶季先生 瞑想会 6/22〈月)夜のご案内

稲葉耶季先生 瞑想会  ゆいクリニック さんルームにて

6/22 月曜日 午後19時から

ゆいクリニックにて瞑想会が開催されます。
どなたでも参加できます。



稲葉耶季(いなば やすえ) 先生
1993年~ 1997年 那覇地方裁判所判事
1999年まで 横浜地方裁判所判事
1999年4月 琉球大学法文学部教授
現在は名護簡易裁判所判事 を定年退職後

チベット仏教に対する造詣も深く、ネパール、インドに現地の子どもたちの為の学校を作る。
現在は沖縄県内各地で意識の拡大や気づきのセッションを開催している。

北海道やフランスへもいかれるという多忙な先生ですが、今月は時間があるということでいらしてくださいます。
よかったらご参加下さい。
  
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Posted by 島袋 史 at 16:37Comments(0)さんルーム催し物

2015年06月12日

笑いと免疫力 真打ち Dr春雨や落雷の落語会

今日は、新垣形成外科主催の講演会に出かけてきました。

新垣形成外科   
http://www.arakakikeisei.com/

新垣形成外科は栄養療法を診療に取り入れていて、ゆいクリニックでも栄養療法を勉強中なので、見学させてもらったり、色々と教わったりしています。
その関係で講演会のお知らせも頂いて、講演会に行ってきました。

夫と子ども達は留守番してくれました。どうも有り難う。

講演会はとってもわかりやすく、また落語も楽しく、たくさん笑いました。
先生の声がとっても素敵で、さすが落語家だなあと感心しながら聞いていました。

落語が終わってからは、講演会でした。笑いが免疫力をアップするというお話しをわかりやすく解説してくれました。
笑いは免疫力を上げるという事はもう一般常識になってきつつ有ると思いますが、先生のお話はそのことをとってもわかりやすく伝えて下さっていて、お話しがすんなりとはいってきました。

癌に対する免疫力を司る主役は、NK(ナチュラルキラー)細胞で有ること。
NK細胞という名前、覚えにくかったら、NHK細胞といっても良いです。まんなかのHをとればよいのですと説明して、笑いをとっていました。

笑うと少なくとも2時間はNK細胞を増やすのだそうです。

NK細胞をアップして、長生きをするためのコツも伝授して下さいました。

① きまじめでなく、楽しく過ごす、適当でよい
②運動をする。 これもきまじめに一生懸命歩いたりしないで、楽に楽しく、好きなように歩いて良いですよ。
③キノコ類 干し椎茸などを食べる。又、納豆、乳酸菌などをとる
④お風呂に20分くらい 40度くらいのぬるめのお湯でつかる

という事でした。
先生は、ある論文を紹介されていました。
がんと診断された患者さんで、きまじめグループとお気楽グループにわけてその後の経過を追ったところ、きまじめグループでは、40%以上が癌で亡くなったのに対して、お気楽に何とかなるさと楽観的だったグループは、その後癌でなくなったのは0.6%だけだったのだそうです。

このきまじめ人間の定義をきいて、思わず思い浮かんだ人がいました。
きまじめ人間の定義は、何事にもまじめで、人がよく、人の悪口を一切言わず、頼まれた仕事は断らずに引き受けてきっちりと仕事をする。周囲から素晴らしいと評される人だそうです。
この定義にぴったりと当てはまるのは私の夫です。
将来脳梗塞か心筋梗塞で死ぬのかと心配していたのですが、お話しからすると将来癌でなくなる可能性も高そうです。

これに対してお気楽人間は、適当で、なんとかなるさと思い、人のいうことを聞かない。まさに自分の事のよう。
沖縄方言風には、てーげーで、なんくるないさー 、が長生きによいという事ですね。

こうして考えると私と夫を足して2でわったら丁度よいのでしょうか。
そう簡単に足して2で割れないので、お互いに歩み寄りが必要なようです。

ところで、先生のお会いしたある癌患者さんのことも紹介して下さっていました。
数年前に笑いと免疫力の話しをしたところ、講演会に参加された癌の術後の方が、講演会の後で先生に話しかけてきたそうです。
「実は自分は8年前に余命2ヶ月と宣告された。それからは、残りの人生を楽しく過ごそうと思って、毎日家に友人を招いて楽しく過ごしていたら、いつまでたってもお迎えが来ない、おかしいなあと思っていましたが、先生の今日のお話しをきいて、どうして自分が死なないでいるのかが分かりました」
と、先生にお話しされたとのことでした。

更に、笑いが免疫力をアップすると言うことは分かったけど、どうやって笑ったらよいのか。
日本人の平均一日の笑い時間は23秒なのだそうです。これを調べた人がいて論文になっているのだそうです。
よく調べたなあと思いますが、実際、かなーり少ないですよね。
先生のお薦めは「一日五笑」
鏡の前で大笑いを3回=3秒を一セットとして5セットやることを日課にすればNK細胞は保たれて病気になりにくい身体になれるそうです。

笑うというのも色々とあって、
①おかして笑う
②おあいそ笑い  作り笑い
③さげすみ笑い
などなど有りますが、この上記のどの笑いでも免疫力アップにつながるそうです。

という事で、早速一日五笑をめざして、毎日たくさん笑うようにしようと思います。

  
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Posted by 島袋 史 at 06:21Comments(0)日記勉強会報告

2015年06月11日

食べない、死なない、争わない

先日、稲葉耶季先生の出版講演会のことを紹介しましたが、その時点では、本はまだ全部読んでいませんでした。
あらためて、「食べない、死なない、争わない」 を読んでの感想を紹介します。

まずは稲葉先生のスタンスに読んでいてとてもすがすがしかったです。
何よりも、辺野古基地建設に反対して、訴訟団の一員となるために弁護士になった。
そして、基地建設に反対しても、もしも国が強行して基地を建設したとしたら仕方がない。それでも、きっと300年したら地球の力はきれいな海を取り戻すだろうという事。
自分と違う考えを持っている相手に対して、自分より上とか下とかではなく、あなたは今そこにいるのですね、とみることのできる大きな心。
こういったことを読んでいて、自分の気持ちが楽になっていくのを感じました。

ついつい他人を批判したり、自分と比較したりする自分がいることを本を読んであらためて認識しました。
でも、それですらも、「ああ、自分は今こういうレベルにいるのだなあ」と思っていいのだと、なんだか安心しました。しょっちゅう、自分はなんてダメなんだと落ちこんでみたり、自分って結構できているんじゃない、と優越感に浸ってみたり。こういう優越感と劣等感の中にいないですむようになれるといいなあと本を読みながら思いました。

食べない、という事については、私はまだ、そこに行こうとは思えないのですが(おいしいものを食べる楽しみは捨てきれないし、たまにはジャンクフードも食べるし、甘い物や砂糖もとります)、先生の書かれている、プラーナで生きる生活や、小食でよいということについて概念的にはとても納得できました。 将来、そういう生活になりたいと思うかもしれませんが、今はまだ毎日たくさん食べています。
精神エネルギーが高まれば、食べない、眠らない、そういう生活ができるのだろうということはなんとなく想像できました。
又、日本の食料自給率について40%は危険ということが書かれていましたが、私もそう思います。
その中で、日本の米は守られていますが、これは絶対に死守して欲しいと想います。
日本人の米食ばなれがすすんでいると言われていますが、今ゆいクリニックで無農薬玄米が食べられることは本当にありがたいことで、これは絶対に大事にしたいです。
コストを考えて、輸入食品をいれようという話しもうちのきっちんで出たりしていますが、できるだけ国産にこだわって、そして添加物のなるべく少ない物をとるということにはこだわっていきたいです。
食べないと言うこととは話しがずれていますが、まだまだ食べないことにはできない私は、食べる場合にジャンクフードもとることもありますが、基本の食を大切にしたいです。それに産後のお母さんには、是非そういう物をとってもらいたいと思います。
パン食がふえていますが、市販のパンには100種類以上の食品添加物が入っていたりします。また小麦は、F1種という次世代をつくれない種から作られた物が世界を席巻している モンサント社 の問題なんかも言われたりしています。

http://matome.naver.jp/odai/2138621520679921101

日本の無農薬玄米を是非食べたいものです。

死なない、という事については、今まで自分が仕入れてきた知識と矛盾せず、すんなりと入ってきました。
特に死ぬときには、なるべく延命をしない、ということについてより納得できました。
自分の親の看取りはまだ先のこととは思っていますが、うちの母が 「ボケたっていいじゃない」 関口祐加著 を私に読め読めと持ってくるので、自分のボケが来る日を意識したりしているのかな、と思ったりもします。
自分自身も人生は修行だと思ってはいますが、なかなか達観できずに、右往左往している人生です。
あの世に行くときに、しっかり修行できた、来世につなげられると思えるように頑張りたい、この人生では人の役にたったと思えるようになりたいとは思います。
現実は、ああ、自分は人の役に立っている、と思えるときもありますが、なにせ人格がついてきていなかったり、至らないところがみえて自分を責めていたり、そうやって劣等感にさいなまされると言うことは、人に対しても比べていると言うこと。そういうことを気づかされる本でした。
身体は単に入れ物であって、その中に本質が入っている。本質が光に帰ると肉体は死ぬという現象になる、そういうことがあらためてすっと心にしみました。
光に帰ったときに、光に帰ったことに気づかずにこの世に念が残ってしまっても、祈りで光に帰ることができる、そう考えると、祈りを取り入れたいなあと思いました。
そして死ぬときには、自分が光に帰ることを受け入れて、先生の本に書かれているように、今からはもう水だけで、と光に帰る準備、肉体と別れる準備をしたいと思いました。

争わない、ということについては、今、沖縄ではもっとも大切なテーマかなと思いました。
先生が書かれていた、理不尽に攻撃されたとしても、それに応酬して復讐すれば、殺し合い、憎しみの連鎖となるだけだということは理屈では納得できました。子ども達にも暴力ではなく、ちゃんと話し合いをと言いながらも、実際に自分自身がどれだけそれができているのか。
稲葉先生のように、攻撃されたとしたら、最初に死ぬ人間になりましょう、でもやり返さないということが大切、というようにいかにたくさんの人が精神的に成長して思えるようになるかが、戦争をしない国にこれから日本がなれるかどうかだとは思いました。
その中で、先生の、基地建設は反対、それでももし日本が今はまだ戦争に向かうとしても、何世代か先にはきっとそれを乗り越えるだろうという広い視線に、本を読んでいて気持ちが楽になって行きました。
今、日本はあらたに戦争への道を歩むのではないかと危惧される状況に有りますが、多くの人が争わない、非暴力、これがもっとも強いことだと気づいて、この世で戦争をしないという道を選んで欲しい物だとは思います。

以上簡単な本の紹介と感想でした


  
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Posted by 島袋 史 at 05:38Comments(0)本の紹介

2015年06月07日

稲葉 耶季(いなば やすえ)先生 出版記念講演会

本日、稲葉 耶季(いなば やすえ)先生 出版記念講演会 「食べない、死なない、争わない」 に参加してきました。

http://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E6%AD%BB%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E4%BA%89%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%8A%E3%82%8A%EF%BC%8D%EF%BC%8D%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%85%83%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E7%9F%A5%E6%81%B5-%E7%A8%B2%E8%91%89-%E8%80%B6%E5%AD%A3/dp/4837672213/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1433600284&sr=1-1&keywords=%E7%A8%B2%E8%91%89%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%88




先生の講演会の中で、印象的だったお話しをいくつか紹介します。

先生は沖縄へ仕事のために移住される前から、伊江島によくいらしていたそうです。
伊江島には、戦争時に滑走路が造られたのだそうです。敵が責めてきたときのために戦うためにと滑走路が造られましたが、それがつくられたために米軍の攻撃の標的となり、滑走路だけでなく、島の周辺も破壊され、たくさんの島民もなくなったのだそうです。

先生のお話を伺いながら、平和のために、日本を守るために、基地はいらないとあらためて思いました。

また沖縄にはたくさんの壕が有りますが、伊江島には悲惨な死を迎えた方がたくさんいる壕が有り、稲葉先生はその壕の浄化のために何度も祈ったのだそうです。

その壕では、日本軍が米軍上陸してきたときに、島民が米軍に日本軍の居場所を密告されることを恐れて(実際にそんなことがおこっているわけでもないのに)、壕に島民を集めて自決を強要したのだそうです。
いきなり死ねといわれても自殺できるわけがなく、男の人には妻をカマでで斬りつけて殺し、子供は父親に首を絞めて殺させて、その上で自分を斬りつけて自殺するようにさせて、壕は阿鼻叫喚の様相だったとのことです。
愛する家族を自分で殺さなければならなかった無念さや理不尽さに、魂が浄化されずにいたところ、先生が祈って、少しずつ浄化の助けをしたのだそうです。
あまりにも暗いエネルギーに、誰も近づくことができないほどだったところ、今では浄化されて明るくなっているとのことでした。

また、お話しの中では、先生がお会いした凄い方達の紹介もありました。アマゾンの奥地にいるシャーマンや吉野の山奥に住む特別な能力を持つ先生のお話しなど、いわゆる超能力を身につけた人たちの話しを伺い、人間の能力の可能性の広さを伺いました。

また本のテーマである「死なない」と言うことですが、身体は滅びても魂は光に帰るということも伺いました。
先生のお母様は97歳くらいでなくなったのだそうですが、なくなるときには大きなミトンを手にはめたり、手を縛られたりしていたのだそうです。その理由は点滴を抜いてしまうから。でも、それでは幸せではなかったのではないかと後悔が残っているそうです。
そういった経験から、人は食べられなくなったら、身体はつちに返して魂を光にもどしてあげるのが自然なのではないかというお話しをされていました。
家族を看取るとき、幸せな最後というのを考えさせられたお話しでした。


そこで先生が紹介されていたのが、「ミュータントメッセージ」という本でした。



この本ではアメリカ人がオーストラリアの砂漠でアボリジニと一緒に砂漠を放浪する生活を共にし、その中で老人がお別れパーティーをした後に、一人からだと魂を切り離し、静かに死を迎える様子がえがかれているとのことで、その様子を本で知り、先生は感動されたとのことでした。

起こることは一見よくないことのようでもすべて宇宙の意志で有ると言うこと、このような話しはよくききますが、まだ自分の中では消化されていない部分も多いです。

稲葉先生は今まで何度かゆいクリニックで瞑想会を開催してくれていますが、また今後も2,3ヶ月に一回会を開催してくださるとのことで今後楽しみです。


  
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Posted by 島袋 史 at 11:39Comments(1)日記勉強会報告

2015年06月07日

栄養療法と自由診療についての勉強会参加

以前から、色々と勉強会でお世話になっている、糸満のハートフルクリニックの平良先生の勉強会に参加してきました。

ハートフルクリニック
http://www.heartfulclinic.com/

平良先生と初めてお会いしたのは、2年半ほど前です。
自由診療研究会に参加させてもらったのが最初でした。

栄養を是正することで、病気を軽快へ向かわせるという治療法について、素晴らしい実績を出されている先生で、色々と学ばせてもらっています。

今回は点滴療法の詳しい内容も教わることができました。

今後ゆいクリニックでも、栄養療法をとりいれた治療を忠雄先生中心に積極的に行っていきたいと考えています。
よろしくお願いします。


  
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Posted by 島袋 史 at 11:11Comments(0)勉強会報告
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島袋 史
島袋 史
産婦人科ゆいクリニック http://www.yuiclinic.com/