てぃーだブログ › ゆいクリニック院長日記 › 2012年12月

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2012年12月26日

クリスマスケーキとツリーと瞑想会

クリスマスイブに次女がケーキを焼いてくれました。
私は、午後から糸満の長谷寺に行ってきました。次女も誘ってみたのですが、ケーキを作りたいからと断られました。

次女作成のケーキです。



今回はチョコレート系でお父さんにレシピをネットで調べてもらって、つくっていました。飾りはシンプルに果物で。イチゴはどこもみんな売り切れだったそうです。クリスマスのイチゴが当たり前だったりするけど、12の月のおくりものでは冬のイチゴは特別なのですものね。
それからおばあちゃん作成のブロッコリーとトマトのクリスマスツリー。これは昨年ちゃんぷるー市場でおばあちゃんが習って、去年もつくってくれましたが、今年もつくりました。食卓が華やかになりますね。



私は鶏肉を買ってきてオーブンで焼くだけの簡単メニュー作成しました。
でもこれがみんなにうけておいしかったです。ただし、私が普段あまり料理しないせいか、オーブン上等、とか味付けは誰がしたの、とか微妙なコメントが多かったです。


長谷寺ではこの連休に瞑想会が開かれていました。
長谷寺ホームページ
http://hase-okinawa.jimdo.com/%E6%B2%96%E7%B8%84%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%AF%BA/

ゆいクリニックをお手伝いしてくれる助産師さんたち(産婆組合のメンバー)がよく行く、長谷寺に興味があったので、ちょっと遠かったのですが、お休みだったので、えいやっと参加してきました。
3日間の瞑想会終了後のおしゃべり会に参加してきたのですが、まずお寺の電話番号がうちの車のナビになかったので、ホームページの案内をもとにむかいましたが、迷いました。
でも他の人で平和祈念公園近くまでいっちゃったという人もいたので、私の場合はそれほどまよったほうではないかも。
おしゃべり会では瞑想会に参加しての感想などをみなさんお話しされたり、プラユキナラテボー先生とのつながりをお話しされたりしていました。私はお産はなかったのですが、前日かなりの睡眠不足で(いつもしっかり寝ないとだめなほうなんです)、午後のこの会は睡眠学習になってしまいました。
なので、ナラテボー先生の本を買ってきました(正確には瞑想会に参加していたゆいクリニックスタッフからプレゼントしてもらいました)。すてきなサインも頂きました。ありがとうございます。後日勉強してみます。
先生からは今いることに気づくための瞑想も習いました。
ありがとうございます。
先生はまた来年も沖縄に来ていただけそうなお話でした。

以下は著書の紹介です。アマゾンより。


苦しまなくて、いいんだよ。 [単行本]   プラユキ・ナラテボー (著)   出版社: PHP研究所 (2011/3/23)
内容紹介
タイで出家した日本人僧の著者に会うために、バンコクから350km離れた森の奥深くのお寺まで、はるばる海を越えてやってくる日本人たちがいます。 職場の“空気”に耐えられないOL、上司に追い詰められてうつになった会社員、絶望の果てに自殺未遂を繰り返す20代女性、心を深く見つめるほど苦しくなる瞑想者…… 人がこの世を生きていくとき、さまざまな苦しみに出遭うことは避けられません。 その「苦」に真正面から取り組み、それを克服し、「苦からの解放」を実現したのがブッダです。その知恵と手法は、今もタイの仏教に受け継がれています。 この本は、訪問者一人ひとりの気持ちに寄り添いながら対話を重ねることで、彼・彼女らが自らの気づきで苦しみから解放されてゆくプロセスを綴ったものです。 自分を拠り所として培った幸せに出会うと、モノやお金や地位など外部の要因に左右されない人生を歩むことができます。ブッダの叡智と慈悲心を実感できる一冊です。

「気づきの瞑想」を生きる―タイで出家した日本人僧の物語 [単行本]
プラユキ・ナラテボー
プラユキ・ナラテボー (著)
内容紹介
本書は、上座仏教国タイで出家した日本人僧、初の書き下ろし。タイの「気づきの瞑想」を基調にした日常生活や修行の様子、また、悩みを抱え著者の寺(スカトー寺)を訪れる日本人たちと紡いだ「癒し」の物語を紹介していくものです。二十有余年の永きにわたり、自らの修行の完成と利他の慈悲行に全身全霊を傾けてきた著者の思いのすべてがここに。
出版社からのコメント
本書は、上座仏教国タイで出家した日本人僧、初の書き下ろし。
タイの「気づきの瞑想」を基調にした日常生活や修行の様子、
また、悩みを抱え著者の寺(スカトー寺)を訪れる日本人たちと紡いだ「癒し」の物語を紹介していくものです。
二十有余年の永きにわたり、みずからの修行の完成と利他の慈悲行に全身全霊を傾けてきた著者の思いのすべてがここに。
出版社: 佼成出版社 (2009/8/30)

「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方 [単行本]
カンポン・トーンブンヌム
カンポン・トーンブンヌム (著) Kampol Thongbunnum (原著), Pura Yuki Narathevo (原著), プラ・ユキ・ナラテボー (翻訳), 浦崎 雅代 (翻訳), 上田 紀行
カンポン・トーンブンヌム
1955年、タイ・ナコンサワン県生まれ。1977年、アーントーン体育高等専門学校に体育教師として入職したが、2年後、水泳の模範演技中に事故に遭い全身不随に。その後、ルアンポー・カムキエン・スワンノー僧に師事し「気づきの瞑想」を修める。現在、寺院や病院、学校を中心に講演活動を行なっている

上田/紀行
1958年生まれ。東京工業大学大学院准教授(社会理工学研究科、価値システム専攻)。東京大学大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て、1996年4月より現職。国際日本文化研究センター助教授(1994~97年)、東京大学助教授(2003~05年)を併任。日本仏教の再生に向けての運動に取り組み、2003年より「仏教ルネッサンス塾」塾長を務める。また、宗派を超えた若手僧侶のディスカッションの場である「ボーズ・ビー・アンビシャス」のアドバイザーでもある。2006年12月には、インド・ダラムサラにおいて2日間にわたってダライ・ラマ法王と対談を行ない、『目覚めよ仏教!ダライ・ラマとの対話』(NHKブックス)を刊行した

プラ・ユキ・ナラテボー
1962年生まれ。本名、坂本秀幸。タイ・スカトー寺副住職。上智大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学。研究テーマは農村開発におけるタイ僧侶の役割。机上の学問に飽き足らず、1年後の1988年、瞑想指導者として有名なルアンポー・カムキエン師のもとで出家。以後、自ら村人とともに物心両面の幸せを目指し、東北タイのチャイヤプーム県スカトー寺の僧侶として活動する一方、日本とタイを結ぶ架け橋としても活躍。タイ大使館主催のソンクラーン祭(タイの正月を祝う祭)に招聘されたり、在日タイ人の支援活動にも携わっている。近年、心や体に病を抱えた人、自己を見つめたいとスカトー寺を訪れる日本人も増え、彼らの水先案内人としての役割も果たしている

浦崎/雅代
1972年生まれ。東京理科大学、東京工業大学非常勤講師。中央学術研究所委託研究員。東京工業大学大学院社会理工学研究科(価値システム)博士課程修了。琉球大学1年のとき、タイへのスタディーツアーに参加し南北問題に関心を持つ。琉球大学大学院修士課程在学中、タイ国チュラロンコン大学大学院政治学部(人類学・社会学コース)に2年間留学。開発僧による地域づくりや在家者との関係について、東北タイにあるスカトー寺にてフィールドワークを行なう。また、調査とともにヴィパッサナー瞑想を学ぶ。現在、瞑想、仏教の社会的貢献、スピリチュアリティをテーマに研究を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)   
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Posted by 島袋 史 at 05:28Comments(0)日記

2012年12月26日

池の大掃除

先日スタッフが二時間かけて池の大掃除をしてくれました。藻がたくさん発生して水が汚れるから池には魚を飼った方がよいときいていましたが、どこに売っているかわからず、ずっとおたまじゃくしだけでしたが、ホームセンターで金魚をたくさんかってきてくれました。大きめの池に金魚が今はいます! でも、子どもたちが金魚すくいに精出して池に落ちないように池には近づかず遠くから見てくださいね。
子どもが池に落ちないように池の周りに少し浅めの池のスペースをとった設計はかなり考えたものなのですが、それでもちょっと大きい子は乗り越えて池をのぞき込んだりしてちょっと危ないですよね。
大人が気づいたら声かけをお願いしますね。
今年の年賀状は池の写真にしました。本当はもっとたくさんのスタッフと一緒にとりたかったのですが、なかなかそんなチャンスがないので、夫と二人だけでスタッフに撮ってもらいました。




  
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Posted by 島袋 史 at 05:05Comments(0)日記

2012年12月18日

ゆいクリニックお祝い膳 パート2

今回、お祝い膳2回目できました。
今回は玄米お赤飯です。おさかなは今回はお刺身だそうです。
おいしそうですね。しっかり食べて栄養つきそうです。
スタッフの皆様お疲れ様でした。

  
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Posted by 島袋 史 at 19:02Comments(0)ゆいクリニック食事

2012年12月15日

ゆいクリニック お祝い膳

以前から、お祝い膳を作って欲しいとお願いしていたのですが、ついにお祝い膳がスタートしました。
どの食事もおいしくて、もともと毎日お祝い膳みたいですが、でも、ご飯を型抜きするだけで華やかさが違いますねえ。
とってもすてきです。
厨房スタッフの皆様ありがとうございます。

  
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Posted by 島袋 史 at 04:03Comments(0)ゆいクリニック食事

2012年12月15日

家事雑感

この間、誕生ケーキについて書いたので、以前に書いた文章も紹介しようと思い立ちました。
あまり家事をしていないことへの罪悪感から、記事を依頼されたことをきっかけに懺悔してみました。

以下は、沖縄県医師会へ投稿した文章とその記事のPDFファイルです。

家事雑感
今回、光栄にも沖縄県医師会報への寄稿依頼を受けまして、何を書こうかと悩みつつ会報を読み返してみました。旅行に行くのは好きですが、あまり観光をしてまわるわけでもないですし、昨年11月に産婦人科診療所を開業しましたが、開業について書くのは随筆のテーマではなさそうだしと悩みつつ、家事について書いてみようと思い立ちました。
うちは子供が4人で、高校3年生、小学校6年生、4歳と2歳という年の離れた姉弟がいます。よく、「お子さんが4人もいて、お仕事もしてえらいですねえ。」といわれることがあります。ですが、それは家事も育児も仕事もこなしていたら、の話で、私はそんなに何もかもできる人間ではありません。そもそも医学部を目指したのも、家族から、「あなたはそんなに家庭向きではなさそうだから何か資格をとって働くとよいよ」と、専業主婦はやめたほうがよいと高校生の頃にアドバイスを受けたからで、今振り返ってみて、ありがたいアドバイスだったと思います。
それでは、当直もする常勤勤務医をして、その後開業もして、家の中はいったいどうなっているのか、という疑問にお答えするため(だれも聞いていない?!)ちょっと家事にまつわる実情を紹介します。
研修を始めた頃は、育児は夫の実家に、家事は家政婦さんにお願いしていた時期もありましたが、9年前に定年退職を機に母が、沖縄に孫育てのために移住してきてくれてからは、家事育児は母にかなりの部分を手伝ってもらっていました。というか、ほとんど全部やってもらっていました。
数年前に小児科医の夫が病気をきっかけに仕事を減らし、家にいることが多くなってから、ここ最近は掃除と洗濯、食器洗いは夫の担当になりました。掃除に関しては、夫が忙しく家にいないときには最低限やっていたつもりでしたが、夫には不満だったらしく、家にいる時間が長くなると散らかっている部屋やホコリが気になるようで、夫がかなりまめに掃除するようになりました。
男性なりの家事の工夫が書かれていておもしろいと思い、「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ (別冊宝島)」という本を夫にプレゼントしたら、「俺にもっと頑張って家事をやれということか?」と皮肉を言われましたが、そういうことではなく、手抜き家事工夫がおもしろいと思ったからプレゼントしたのでした。私自身は、気持ちとしてはもっと掃除を頑張ろうと思い、掃除道具ばかりを買い込んでくるのですが、結局自分自身では使いこなせていないような状況です。お掃除ロボットルンバもつい最近購入しましたが、ルンバを動かすためには床を片付けないといけないので、使いこなすのはちょっと大変です。なかなか便利なものではありますが、結局ちょっと気になるゴミはほうきとちりとりでちょっと集める程度ですましたりしています。あちこちにほうきとちりとりを置いておけば気になったときにさっとゴミが集められるということを本で読んで、家の中の何カ所かにほうきとちりとりを置いています。
料理に関してはあまりやっていない分、特に苦手な分野で、8年ほど前に小児科で研修させてもらっていたときに得意料理は何かと聞かれて、「もやしを湯がいてぽんすをかけて食べるのが得意です」と答えたときには、上司の先生から真剣にそれでは子供がかわいそうだと叱られてしまいました。もちろんもやしを湯がくだけではなく、魚や味噌汁はつけるのですが、栄養満点な料理(?!)だと思っていたので、叱られたのはショックでした。それでも作れるものが他にない訳ではなく、得意料理として、家族みんなが大好きな餃子があります。お休みの日の夕食には数人で具を包んで私が焼いて、一人10個以上たべるので60個作ってもあっという間になくなってしまいます。でも、料理はつくづく習慣だなと思います。冷蔵庫の余り物でさっと食事を支度できるのが理想でしょうが、作りなれていないので、私の場合にはまずは買い物から始まって半日仕事になってしまいます。よっぽど時間に余裕があるときでないとできないです。今後もしどうしても家事を全部自分でやらねばならなくなった場合にはさっさとできるようになるのだろうかと思いつつ、結局簡単にもやしを湯がいて食べているように思います。
洗濯についてですが、これは洗濯機が基本的にやってくれるのですが、干すのはもっぱら夫の仕事になっています。夜の間に洗濯機をまわし家の中に干しておくと朝にはかなり乾いてきているので天気がよいときには朝になって日に干したりしています。
昨年末に引っ越ししてからは掃除や洗濯にEM液を使うようになりました。色々な洗剤からここにたどり着いたというところです。石けんにこだわって、一時期は粉石けんを使っていましたが、石けんかすがどうしても残ってしまうので、今ではEM液プラス液体石けんで洗濯しています。EM液は臭いを取ってくれるので、洗濯に掃除にとても重宝しています。特に子供たちの保育園での汚れ物(おもらしを含む)はEM液につけておくだけで臭いが取れます。また、生ゴミに振りかけるだけで臭いが取れるのも助かっていて、EM液をせっせと作っています。
家事は人任せとはいえ、生活あっての仕事なので色々と気になり、家事を自分でできないことに罪悪感を持つのですが、でも仕事や子供たちの世話に追われて、家事に向かう時間はもてない日々です。仕事も家庭生活もスタッフや家族に助けられてなんとかやっている状況で、本当にありがたいと思います。この文を書いていて、気持ちだけでなく、感謝を言葉に表さないといけないなあと反省しきりです。
うちのドタバタをちょっとだけ紹介しましたが、クリニックの宣伝を兼ねてブログに日記を書いたりしています。
http://yuicl.ti-da.net/ 
以上、うちの状況の紹介でした。

20121214173116901.pdf (PDF: 669KB)  
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Posted by 島袋 史 at 03:53Comments(0)日記

2012年12月12日

こどもの誕生ケーキ

家族の誕生日会をするときには、結構家でケーキを焼くことが多いです。
買うよりはつくった方が材料がみえるし甘さもコントロールできるので良いとおもうのですが、
なかなか時間がなくて作ることは最近は少なくなっていました。
娘たちが作ってくれることも多かったですが、長女が受験生に、遅れて次女も受験を決意して、最近はケーキ作りから遠のいていたのでした。

そして、次女の試験が終わったので、約1ヶ月遅れで娘の誕生会をしました。
入試のために、誕生会もおくらせていたのでした。試験が終わった日に家族でお祝いしました。

ちびたちは少しは成長して、それほどケーキ作りを邪魔せずに作業できました。
レシピではかなり多量の生クリームを入れる指示があり、かなりこってりなできあがりになってしまいましたが、
砂糖控えめでもまあまあの味にしあがりました。
飾り付けはいちごがスーパーに売っていなかったので、同じ赤で、トマトを飾ったのですが、次女からかわいくないと指摘が。
トマトは別のさらに移されて、ブドウだけまわりに置きました。

最近家事からかなり遠ざかっているので、ケーキだけ作るのかとつっこみが入りそうな状況ですが、
誕生日ケーキ、喜んでもらえてよかったです。

  
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Posted by 島袋 史 at 05:44Comments(0)日記

2012年12月10日

琉球大学同窓会報 開業報告

琉大の同窓会の開放に忠雄先生が開業報告をしました。
私は産婦人科の全国誌や沖縄の保険医協会の会報で開業報告をさせてもらっていましたが、忠雄先生が報告を書くのは初めてで、どんなふうに書くのかなと楽しみでした。
反響は結構あったようで、会報が配布されてすぐに数人からみましたよ、と連絡があったそうです。

会報記事は以下です。

20121210174701696.pdf (PDF: 449KB)  
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Posted by 島袋 史 at 18:46Comments(0)日記

2012年12月08日

マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターの講座

以前ゆいクリニックで産後ケア講座をされていた、伊禮さんが一日のみのクラス開催を行います。
参加ご希望の方は下記サイトからお申込みください。

http://minoaka35.ti-da.net/t4072750

以下は講座の説明です。

「産後ケア1day講座@ゆいクリニック」12/20(木)の開催が決定!!

P3251057.JPG

産後クラスってどんなことするの?と気になっている方、

忙しい師走だからこそ、しっかり身体を動かして体力をつけたい方、

産後クラス卒業したけど、久しぶりにみんなで弾みたいとか

基本姿勢ができてるか不安だな、、、という方。

みなさま、どうぞ奮ってご参加下さい。

年内最後の講座となります。

【日程】12月20日(木)10:30~12:00

【場所】産婦人科ゆいクリニック(沖縄市登川2444-3)

     沖縄北インター降りてすぐ⇒ 地図

【内容】バランスボールでの有酸素運動     

     脳を活性化させるコミュニケーションワーク

【定員】6組

【参加費】1500円


【対象】産直後の方に限らず、産後何年も経っている方や、

    妊娠・出産経験のない方でもご参加頂けます。
    ゆいクリニックにて出産や通院されていない方もご参加頂けます。

【お子さまの同伴】生後210日以内(5/24以降にお生まれ)の赤ちゃんは
           ご一緒にご参加頂けます。

【お申込】
こちらのフォームからお申込頂けます。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!!

  
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Posted by 島袋 史 at 16:38Comments(0)さんルーム
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島袋 史
島袋 史
産婦人科ゆいクリニック http://www.yuiclinic.com/