2016年08月08日
ホメオパシーセミナー前半終わりました。
昨年からうけてきたホメオパシー中間セミナーの受講が4月でいったん終わりました。
ホメオパシー医学会では、基礎コース受講後に中間コースを受講し、更に上級コースを受講することが出来ます。
中間、上級コースでは使用頻度の高いレメディについて深く学びます。
とはいえ、一日でたくさんのレメディや慣れない単語が洪水のように押し寄せるので、復習も必要です。
なかなか復習もままならないですが、今回中間コースを受講することで、基礎コースを受講しただけではできなかったレパートリゼーションが出来るようになり、処方の幅は広がりました。
まだまだ講師の板村論子先生のようにはいきませんがそれでも著効例がでるとホメオパシーのすごさを感じます。
まだあまり効きませんでしたといわれることもありますが、西洋医学ではどうしようもない(何も異常はありませんといわれてしまうような)症状だったり、薬をあまり使いたくない妊娠授乳期など、産婦人科でのホメオパシーのニーズは大きいなあと思います。
漢方薬や栄養アドバイスも行っていますが、勉強していくと、自然治癒力を高める、栄養、漢方、ホメオパシーなどのアプローチによる治療は本当に大切だと思います。
秋から上級コース(中間、上級を今はわけていなくて、前半後半というようなコースでたくさんのレメディについて学ぶのですが)をまた受講して、ホメオパシーをもっと使いこなせるようになりたいと思っているところです。
ホメオパシー医学会では、基礎コース受講後に中間コースを受講し、更に上級コースを受講することが出来ます。
中間、上級コースでは使用頻度の高いレメディについて深く学びます。
とはいえ、一日でたくさんのレメディや慣れない単語が洪水のように押し寄せるので、復習も必要です。
なかなか復習もままならないですが、今回中間コースを受講することで、基礎コースを受講しただけではできなかったレパートリゼーションが出来るようになり、処方の幅は広がりました。
まだまだ講師の板村論子先生のようにはいきませんがそれでも著効例がでるとホメオパシーのすごさを感じます。
まだあまり効きませんでしたといわれることもありますが、西洋医学ではどうしようもない(何も異常はありませんといわれてしまうような)症状だったり、薬をあまり使いたくない妊娠授乳期など、産婦人科でのホメオパシーのニーズは大きいなあと思います。
漢方薬や栄養アドバイスも行っていますが、勉強していくと、自然治癒力を高める、栄養、漢方、ホメオパシーなどのアプローチによる治療は本当に大切だと思います。
秋から上級コース(中間、上級を今はわけていなくて、前半後半というようなコースでたくさんのレメディについて学ぶのですが)をまた受講して、ホメオパシーをもっと使いこなせるようになりたいと思っているところです。