2018年04月22日
森美智代先生とEMホテル農場見学
先日、森美智代先生が沖縄にいらした際に、EMホテルの農場を見学させていただきました。
農場の一角には養鶏場もあり、たくさんのにわとりさんたちが飼われていました。
有精卵は温度管理が難しいと言うことでめんどりだけがたくさんいるのですが、中にはおんどりのように高いところにとまって高い声でなくめんどりが出てくるのだと言うことでした。
養鶏小屋は直接写真に撮っていないのですが、写真の奥に少しだけ写っています。
この棒に紐をはっていると、鳥などがよってきて作物をだめにすることが少なくなるのだそうです。
作物の根元に塩をたくさんまくとよいのだとか。色々と工夫されています。
バナナ畑も見学させてもらいました。うっそうと茂るバナナ達はなかなか壮観でした。
私は知らなかったのですが、バナナは木ではなく草なので、一回実がなったら切り倒して、また小さい株を育てていくのだそうです。
なかなか手がかかるのですね。
トマトやパッションフルーツ、人参その他色々な作物が育っていました。
あらためて農場を見学させてもらって、野菜や果物を育てるのは本当に手がかかるたいへんなことだなあと思い、食べ物のありがたさを実感しました。
見学後に案内してくれたホテルの方(色んな部署を経て、現在は農場担当なのだそうです)、森美智代先生とそのご友人と一緒に記念写真を撮りました。
貴重な体験をありがとうございました。
農場の一角には養鶏場もあり、たくさんのにわとりさんたちが飼われていました。
有精卵は温度管理が難しいと言うことでめんどりだけがたくさんいるのですが、中にはおんどりのように高いところにとまって高い声でなくめんどりが出てくるのだと言うことでした。
養鶏小屋は直接写真に撮っていないのですが、写真の奥に少しだけ写っています。
この棒に紐をはっていると、鳥などがよってきて作物をだめにすることが少なくなるのだそうです。
作物の根元に塩をたくさんまくとよいのだとか。色々と工夫されています。
バナナ畑も見学させてもらいました。うっそうと茂るバナナ達はなかなか壮観でした。
私は知らなかったのですが、バナナは木ではなく草なので、一回実がなったら切り倒して、また小さい株を育てていくのだそうです。
なかなか手がかかるのですね。
トマトやパッションフルーツ、人参その他色々な作物が育っていました。
あらためて農場を見学させてもらって、野菜や果物を育てるのは本当に手がかかるたいへんなことだなあと思い、食べ物のありがたさを実感しました。
見学後に案内してくれたホテルの方(色んな部署を経て、現在は農場担当なのだそうです)、森美智代先生とそのご友人と一緒に記念写真を撮りました。
貴重な体験をありがとうございました。
Posted by 島袋 史 at 19:53│Comments(0)
│日記